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おいしい台所

きょうも台所にいます。

梅雨入り前の、どくだみしごと

どくだみの花が咲きはじめましたね。

 

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この白い花が咲くと、ああもうじき梅雨だなと思います。

 

うちの勝手口脇には、毎年毎年たくさんのどくだみが生えます。うちだけでなく、家の前の植え込みにもたくさんのどくだみが生えます。去年、このどくだみの葉を使って初めてどくだみ茶を作りました。そうしたら思いのほか美味しくって。今年もどくだみがにょきにょき生え始めた4月から、よーし作るぞと決めてどくだみの葉を眺めていました。

 

そしてGWの中日。よく晴れたどくだみ日和(笑)です。去年は花が咲いた後の葉を使って作りましたが、今年は花が咲く前の葉で作ってみることにしました。なんとなく、伸びたてのやわらかな葉を使ったほうがやさしい味になるような、効果も高いような気がしたのと、大嫌いな蚊に悩まされながらの刈り取りを避けたかったので。長靴を履き、軍手をした手でずんずん進みながら抜きました。

 

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お茶にする葉は余分な雑草と選り分けて、根の部分を切って洗います。

 

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あとはパリパリになるまで乾かすだけ。

 

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乾いた葉も、手でパリパリと小さくするだけ。

 

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さぁ、今年のどくだみ茶は。

 

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なんとなーく、去年よりもマイルドな感じがします。

 

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匂いもきつくないような。

 

 

調べてみたら、どくだみの葉の中の有効成分は、花の咲く時期に一番濃厚になるそうです。ということは今年はちょっと早すぎたのかもしれません。そうかー。若い葉っぱのほうが良いと思ったのだけれど。マイルドな理由はそこだったか。

 

周囲にはまだまだ生えているので、花が枯れる前に第2弾・第3弾と作ってみようかなと思います。

 

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ちなみにどくだみ茶、子ども達はどうしても苦手だというので、今年はほうじ茶や番茶と一緒に煮出して飲んでいます。よーくよーく味わってみれば、子ども達が時々飲む爽健美茶にもほんのりとどくだみの香りはするのだけどね。自然のものはやっぱり違うよね。どくだみ茶、これから毎年梅雨入り前の恒例の家しごととして、続けていこうと思います。

 

 

 

梅雨といえば、先日実家に帰ったときみんなで夕飯を食べに外に出たら、田植えの始まった田んぼのあちこちから、カエルの大合唱が聞こえてきました。ケロケロケロ。ケロケロケロ。うるさいくらいの大合唱は私が子どもの頃この時期の恒例でしたが、今私が住む横浜では滅多に聞くことが出来ません。「何?何の声?」と、息子などちょっと怖がっていました(笑)

 

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長雨はうっとおしくて嫌いなのですが、生き物にも植物にも恵みの雨。木々の緑も雑草もぐんぐん伸びるし、私の小庭にも時々小さなアマガエルがやってきます。そしていよいよ、梅の仕込みも始まります。どくだみもらっきょうも梅も、この季節ならではの家しごと。そうやって小さな楽しみを見つけつつ、雨の季節も心地よく過ごしたいと思います。

 

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ケロ。

 

 

 

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