おいしい台所

きょうも台所にいます。

島らっきょうを初めて食べました

GW、伊豆へ遊びに行った帰りの海老名SAで、由比ヶ浜の漬物屋さんが出張販売されているのを見ました。時刻は16時過ぎ。夕飯をどうしようか考えていた私は、(美味しそうだなぁ・・)とついつい立ち止まってたくさん並べられた漬物桶を覗いていました。

 

すると、店先に立っていた店員の男性、「これ食べてみて。一番人気の山芋。美味しいよ」「これはね、搾菜。さっぱりしてるでしょ」と、次から次へと試食用の漬物をつまようじに刺して渡してきます。どれも本当に美味しくて、そのお漬物さえあればもうそれで充分美味しいご飯が食べられそう。すぐに買うのを決めました。

 

買うのを決めたはいいけれど、どれにしようと散々迷い、最終的に買った漬物が、こちらです。

 

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島(沖縄)らっきょうと、山芋。

 

 

らっきょうは、自分で漬けはじめてから市販のものは買わなくなりました。でも、島らっきょうは別。島らっきょうは他のらっきょうと比べると小さくて細長く、強い辛みがあるのが特徴です。らっきょうといえばよくあげられる血液サラサラ効果は「アデノシン」という成分によるものですが、これが本土のらっきょうよりも多く含まれるそう。沖縄の人に心臓病や脳卒中が少ないのは、日頃食べている島らっきょうのお陰とも言われているらしいのです。

 

毎年毎年らっきょうを漬けているものの、そんな島らっきょうを食べたことがなかった私。その晩は冷凍庫に残っていたお餅をお雑煮にし、島らっきょうと一緒に食べました。

 

 

感想は・・辛い!

 

自分で作るらっきょうのように、カリカリといくつも食べられるようなものとは違います。箸休めに、少しずつ齧る感じ。そういえば味が似ているなと思ったのが、自分で栽培して食べた採れたてのらっきょうです。採ったその日に味噌をつけて食べたときの辛い感じがとても似ていました。ということはもしかしたら、採れたてのらっきょうはそれくらい栄養効果が高いのかも。今年も植え込みからにょきにょき生えているらっきょう達を想い浮かべてそう思いました。

 

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ということで、らっきょうの季節到来です。ハレタルさんで、義父の作るらっきょうのお話と、自分で育てて食べるらっきょうのお話の2つを掲載いただきました。

 



らっきょうの出始めは、初夏~夏の家しごとが始まる合図。どくだみ茶にらっきょうに梅に・・急がなくちゃ、仕込まなくちゃと焦る季節の始まりです。

 

 

 

おわりに。

GWの伊豆の海を少しだけ。

 

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本当に、泣きたくなるほど最高のお天気でした。わーっと叫びながら海に飛び込みたい衝動に(笑)

 

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磯遊びをしている家族もいました。

夏も、もうすぐですね。

 

 

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また遊びにきてくださいね!