おいしい台所

きょうも台所にいます。

ペリカンのパンは2.5センチで

会社がお休みだった平日。ポカポカ陽気の水曜日に、久しぶりに浅草へ行くことにしました。目的は合羽橋。麺棒が欲しいのと、セルクル型も買おう。あとはプロパックで紙袋を買って・・と行く前からウキウキ。そしてもう一つ、今回は絶対に欲しいものがありました。それは、ペリカンの食パンです。

 

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ペリカン」は、創業1942年。浅草の老舗のパン屋さんです。新しいパンは作らず、「飽きのこない、毎日食べ続けられるパン」を目指して、食パン・ロールパン・コッペパンの3つだけを、一生懸命作り続けているパン屋さん。とっても人気があって、買うために行列が出来るパン屋さんなのです。

  

何年か前にやはり平日行ったときにはたまたま朝早くにお店に行き、夕方の受け取りで買うことが出来ました。でも、確実に自分の受け取りたい時間にパンをゲットするには予約するのが一番。前日午後に電話を入れて、食パン1斤と1.5斤を予約しました。

 

合羽橋で買い物をして、ペリカンの扉をくぐったのは13時過ぎ。私が入る前にも次々とお客さんが入っては紙袋を抱えて出てきます。入り口を入ろうとしたら、扉には既に「本日のパンは売り切れました」の張り紙がされていました。つまり私を含め、その時間に来るお客さんはみんな予約していたということ。お店の棚にはずらりと食パンやロールパンが並んでいましたが、全て予約されたパンたちでした。

 

片手に合羽橋での重たい戦利品を下げ、片手に2本のずっしり重いパンが入った紙袋を手に持って駅まで歩きながら、それでももっと買えば良かったーと後悔するほど、出来立てのパンからいい香りがしていました。

 

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今回、ふたつ買った食パンのうち1斤のほうは、お隣のおばあちゃんに持って行くために買いました。いつも美味しいおすそ分けをくれるおばあちゃんはパンが大好き。「浅草=ペリカン=おばあちゃんへのお土産」という図式がすぐに頭に浮かび、最初から買おうと決めていたのです。

 

1斤と1.5斤は、長さではなく大きさが違います。1斤のサイズは私好みのちびパンサイズ。おばあちゃん、とっても喜んでくれました。

 

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ペリカンのパンは、香りももちろんですが、生地がもちもちのむちむちで弾力があります。なので、このむちむちを味わうには「厚めに」切るのをオススメします!

 

普段食べているのは、子ども達の食べきりサイズに調度良い「超熟」の8枚切り。ペリカンのパンを分厚く切りながら、「ああなくなっちゃう、もったいない」と思う気持ちもあったのですが、そこを「ええい!」と振り払い、大人用に2.5センチ、子ども達にも1.5センチくらいに切りました。だってせっかくのペリカンのパン、美味しく食べてほしいもの。

 

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バターと小豆をたっぷりのせて、大きな口を開けてかぶりつきました。

 

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美味しいーー。

 

 

みんなペロリと食べ終えて、娘はおかわりを要求してきたので、そこはいつもの8枚切りサイズに切りました(笑)それくらい、美味しい。

 

 

1.5斤なんてあっという間。でも、こういうものはあっという間になくなるくらいが調度いいと思っているので、満足です。次は2斤を買って、ちびパンサイズを分厚く切って、ハチミツをかけて食べようかな。それともやっぱり、大きな3斤でたっぷり食べようか・・。どちらにしても、3センチだとちょっと厚い、2センチだとうーん、もうちょっと。私には2.5センチがベストサイズです。

 

ペリカン、近くにあったらいいのになぁ。

 

 

 

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