おいしい台所

きょうも台所にいます。

無印のソファーを買いました

 

「ねぇ、ソファーさ、どうせ捨てるなら一度ない状態にしてみない?」

 

結婚した時島忠で買ったソファの皮がボロボロになりました。カバーを買ってどうにかごまかしてきたけれど、ある日床にポロポロと皮くずが落ちているのを発見。慌ててカバーをめくってみたら、皮が劣化してもうどうにもこうにも修復不可能な状態になっていたのです。

 

ソファーを買い替えようか。そんな話をしていた時に、夫にちょっと提案してみたのです。「一度ない状態にしてみない?」と。ところが。

 

「いいけど、ない状態はあんまり長くしないでね。すぐに欲しいから」

 

即答。ミニマリストさん達がしている家具の極力少ない暮らし、ソファーでなく、床(たたみ)に座る暮らしへの憧れは一瞬にして無残に砕け散ったのでした。

 

 

でも、冷静になってよくよく考えてみれば、ソファーのない暮らしはうちにはいまいちだったかもしれません。

テレビを見るとき、本を読むとき、寄りかかることが出来るものがなくなってしまうのは心もとない。家族みんなでわちゃわちゃとソファーに重なってブランケットにくるまっていたけれど、床の上で、壁に寄りかかってのその状態はちょっと寒々しく感じます。それに夫はソファーでの昼寝を至福の時間としています。もちろん私も、夜中のドラマ鑑賞にソファーはやっぱり欲しい。

 

つまり、うちのリビングでソファーの存在はかなり中心にあったということです。

 

それに、コタツにいると感じることですが、床から立ち上るのって意外と面倒。そういえば夫の実家ではずっと畳の生活でしたが、義父母は60歳を過ぎてからダイニングセットとソファーとベッドを購入していました。もうアラフィフですし、今ですら立ち上がる時「よっこらしょ」とか言っちゃうのだから、今この歳でソファーをなくさなくてもいいかなと思いました。

 

 

ということで、やってきました、無印良品のソファー!

 

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www.muji.net

 

もうね、座り心地も寝心地も抜群に良いのです。何より良かったのがヘッドレスト。頭を寄りかけることが出来るのがこんなに楽とは知らなかった。売り場で試してみたときに、即決でした。

 

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カバーは以前のソファーの生成り色をグレーに近くしたような色にしました。この布地の肌触りもとっても良いです。

 

何故無印にしたかというと、まずは品質。無印の家具は、丈夫だと思います。私が一人暮らしの時から使っているラックもテーブルも、今も壊れずバリバリ現役です。そしてやっぱりデザインがシンプル。飽きが来ないし、どの部屋にも合います。

 

つまり、長く使いたかったのです。こういった大物家具は捨てるのも大変なので、簡単に買い替えられるものではありません。だから長く、長く使いたい。

家族みんながお店で座って、納得して決めました。

 

 

そんなわけで、今日もうちのソファーは取り合いです。

私が座っている足の上に娘の頭が置かれたり、眠ってしまった息子にブランケットをかけたり、一人深夜にソファーでこっそりアイスを食べながらたまったドラマを見たりしていると、ああソファーがあってよかったなと思います。

 

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夏場はヘッドレストを外して、首元を涼しくしても良さそう。 

 

 

何でもなくせばいいというものではなくて、その家その家で必要なものは違う。

あの時夫を説き伏せて、がらんとしたリビングにしなくてよかったと、温かいソファーの上で今日もごろーんと横になりながら、思うのであります。

  

 

無印良品、ロハコで買えます!

 

 

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