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おいしい台所

きょうも台所にいます。

どくだみを心待ちにしたいのだ。

保存食 日々のこと

先日、どくだみチンキを作ったという話をしました。勝手口にはびこるどくだみを相手に、毎年「しつこ奴らめ」と思いながら草むしりするのではなく、「やっと咲いてくれたね」と心待ちにして迎えたいなと。

 
そしたらツイッターから記事を見てくださった方から、「私はドクダミをお茶にしてます」と、実際の写真とあわせてお茶の作り方を教えてもらったのです。こういうやりとりが出来るのは本当に嬉しい。
 
「どくだみ茶」というと、ドラッグストアに箱入りで売っていたり、壮健美茶の「どくだみ、はぶちゃ、プーアールー♪」のCMなどからお茶に出来るというのはなんとなくわかっていましたが、これが自分で簡単に作れるとは思っていませんでした。でも、ものすごく簡単なんですよ。びっくりです。
 
■自家製どくだみ茶
<材料>どくだみ
<作り方>
 
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①摘んだどくだみを洗って根元を切り、束にして縛った後天日に干します。
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②4~5日干してカラカラになったら、はさみなどで適当な大きさに切ります。
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③乾燥剤と一緒に容器に入れたら出来上がり。いつでも美味しいどくだみ茶が飲めます。
 
 
飲むときはこれをお茶パックに入れて、煮出します。
 
 
実は美味しく飲めるか自信がなかったので、はじめはちっちゃな束で試すことにしました。干すこと3日。あともうちょっとかなと思ったところで雨が続き、結局室内と天日とあわせて1週間位干すことになりました。パリパリになった葉を手でバラバラにして容器に詰め、ざるに残った小さな葉を集めて煮出し、いざ試飲です。
 
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うーん。
 
 
 
 
・・・どくだみだ(笑)
 
 
 
暑い日だったので、煮出した後にアイスで飲んだのですが、冷たくても少し薄まっていても、めちゃめちゃどくだみでした(笑)口に入れた瞬間から、喉を通った後まで、口の中はどくだみの香り。でも鼻から入るどくだみの香りと、口に残るどくだみの香りとではちょっと違うんですよ。鼻から入るのはおなじみのどくだみの匂い。でも口に残るのはちょっとハーブっぽくて、私は結構好きでした。そして一口、また一口と飲んでいるうちに、「おいしい」と思っている自分に気づきました。これなら、たくさん作っても大丈夫そうです。
 
 
そもそもどくだみ茶にどんな効能があるのかというと、一番は老廃物を排出するデトックス効果。実はこれ、初日に数杯飲んだだけで実感しました。デトックス以外にも、血圧を下げたり、冷え性アトピー等にも効果があるようです。葉はお風呂に入れればお肌に良いとか。すごい健康茶なんですね。
 
 
試しに夫に飲ませてみたところの反応。
 
 
 
「・・・どくだみだ。」
 
 
 
はい、正解(笑)
 
 
 
 
 
好き嫌いもあるでしょうし、体に合う・合わないもあると思いますが、「どくだみと仲良くなりたい!」と思っている方がいたら、一度是非試してみてください。自分で作ることが出来て、それが美味しかったらそれだけですごく楽しいです。
 
 
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そうそう、翌日の朝、温かいまま飲んでみました。私は温かいほうが好きだなー。ポットに入れて、会社にも持っていきました。
 
 
教えてくれたnaoさん、どうもありがとう。おいしかった。
 
 
 
 
あ。ただね。
naoさんとも話してたんだけどね。
 

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この子いたら嫌だよね。
煎じて飲んじゃったらと思うと。
 
 
 
ちょっとした恐怖だよね・・・。
 
 
 
干す前に、きれいに洗いましょう(笑)
 
 
 
 

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