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おいしい台所

きょうも台所にいます。

どくだみチンキと、うねうねにょろり

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以前も記事にしましたが、うちの台所の勝手口を開けると、今の時期うわっとどくだみが広がっています。どくだみそのものは花も可愛いし、濃い緑の葉もきれいだなと思います。なのになんとなく「あーまた生えてきちゃった」と面倒に思ってしまうのは、その繁殖力の強さと独特の匂いがあるからです。

 

花が終わり、根本から抜いても抜いても毎年きちんと生えてきて、しかも年々増えている。独特の匂いは、抜いている最中も抜いた後も、しばらく漂っている。このままでは家の周りがどくだみだらけになってしまうのではないかと、どくだみ天国の勝手口を見てうっすら怖さを覚えたりする。だから毎年勝手口のくもりガラスから見える緑の群生を見つつ、「ああまた今年も」と思うのです。

 
そこで。そんなどくだみを、なんとか歓迎して迎えられないものかと考えて、今年はちょっとどくだみチンキづくりにチャレンジしてみました。
 
 
■どくだみチンキの作り方
<材料と作り方>
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①どくだみの花の部分だけを集めて枯葉や汚れを取り除きます。500ミリリットル瓶に半分くらいの量だと、大体これ位です。
 
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ホワイトリカーをひたひたになるまで注ぎます。
 
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③花にリカーが染みて茶色くなったら使えます。
 
<効能>
かゆみ止めとして。薄めてローションとして。
 
 
 
うちでは娘がものすごい痒がりで、年中ムヒが手放せません。あちこちボリボリ掻く娘を見て、肌に負担のないチンキが作れたら良いなと思って作ってみました。
 
早速、娘が虫に刺されて痒がるところに、出来たチンキを綿棒でちょっとつけてみました。しばらく経ってから見てみると、赤みがひいているような感じがします。試しに私も蚊に刺されたところに塗ってみましたが、確かに赤みは落ち着きます。
 
ただ、ムヒのようにスーッとしたり、かゆみを止めるまでの効果はいまいちかもしれません。でも、完全に体に無害(アレルギーは別ですが)なことを考えれば、そしてどくだみがお肌に良いということを考えれば、たくさん使ってもムヒより安心です。
 
 
まだ作って間もないので、少しずつ様子を見ながら、使ってみたいと思います。このどくだみチンキにすごい効果あるとしたら、毎年どくだみが生えてくるのを心待ちに出来るかもしれないですもんね。
 
 
 
ところで、どくだみの花を摘んで瓶に入れようとしていた時のこと。
ざるの中で何かが小さく動いたんですよ。
 
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わかる?

 

 

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わかるよね?(笑)
 
 
 
うねうね って。
にょろり って。
 
 
キャーっと言いながらざるから遠ざかる私。(でも写真だけは撮った私(笑)。)その後しばらくどうしようどうしようとウロウロし、花びらを取ろうとしてはキャーキャー言ってまたウロウロし、でも、ウロウロしていてもうねうねバスターズが来てくれるわけはもちろんなく、そのままにしてうねうね君を見失うことこそ恐怖だったので、やむなく必殺割りばしで、うねうね君を恐る恐るつまみ出した私です。
 
 
どくだみは心待ちに出来ても、うねうねは無理。
 
 
無理ー(笑)
 
 
 
 

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