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おいしい台所

きょうも台所にいます。

雑記~「良くする」ということ

子どもと子育て
「保育園落ちた」の匿名ブログ、すごいことになっていますね。
 
私は結構早い段階で、Twitterでリツイートされたものを見ました。怒りをそのままぶつけたブログはあちこちで共感されたり、逆に批判されて色んなことを言われたりしているようですが、きっと書かれたお母さんは「匿名」のブログだからと思うままに自分の気持ちを書いただけで、こんなことになるなんて思いもよらなかったのではないかと思います。
 
 
私は子ども達2人とも0歳で保育園に入れました。私の時も保育園は少なかったですが、幸い第一希望の保育園に問題なく入れることが出来ました。保育園に落ちたことはないので、落ちてしまった方の気持ちそのままはわかりようもないのですが、最初にこのブログを読んだときはやっぱり共感しました。
 
「女性もどんどん活躍してね、企業には女性の管理職増やしてもらうからね、長く働いて労働人口補って、子どもも少なくなってるから働きながら子どもも産んでね。イクメンもカジメンも増やして男も手伝うからなんとかよろしくね。」
 
・・って、環境整えもしないうちに女性にばっかり負担強いてるけど、女性だってバカじゃない。そのうちぜーんぶ「やーめた!」って放棄しちゃうからね、と自分自身思うこともたびたびありました。匿名さんのブログにも同じような気持ちが隠れているように感じて、「わかるよー、わかる」と思っていました。
 
 
でも、その後の炎上っぷりを見ていたら、私は逆になんか冷めてきました。
 
 
だって結局、行動しなければ何も変わらないですもん。
 
 
パソコンに向かって共感しても、批判してひどいこと書いても、解決するために自分が行動しなくちゃ何も変わらない。自分が頭を使い、体を使い、調べたり、相談したり、提案したり、良くするために考えて行動しなければ自体は何も変わらない。つまり参加しなければ、誰かに依存しているだけでは何も変わらない。
 
 
まずは家族だったり勤め先だったり行政機関だったり、自分の周りをほんのちょっと変えるために動いてみたら。それこそが大きな力に変わっていくのになぁと思うのです。
 
 
私が最初の育休をとったとき、会社の制度では育児休職期間は1歳の誕生日の前日まででした。
 
「親にとって、記念すべき子どもの1歳のお誕生日をゆっくり祝ってあげられないのは辛い。他社はこんなに進んでいます!」と当時の人事部長に資料を添えて直談判したら、部長はにやりと笑って「じゃあ変えなさい。君が。」と言いました。
 
翌年から、育児休職は1歳を迎えた翌年の3月末までになりました。
 
 
 
「良くする」って、そんなことなんじゃないかなと思います。
 
 
 

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