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おいしい台所

きょうも台所にいます。

おばさんを楽しんでみようと思う

日々のこと

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あんまり言いたくないですが、私今年45歳になります。40歳を超えてからというもの、肌がたるんできたなとか、お腹がぽっこりしてきたなとか、白髪が出てきたなとか、あちこちに老化の兆しを感じてきました。いやー、きてるね・・そう思いつつも、基本的には歳相応(いや、ちょい若(笑))に見られれば満足なので、美容にお金をかけるのではなく、それよりもいかに健康的に、いかに日々を楽しめるかが大事だと思ってきたし、今もそう思っています。

そして今年45歳。つまりいよいよアラフィフを迎える私は、最近「吹っ切ることの楽しさ」を感じています。

 

吹っ切る。

 


例えば学校の先生のファンになって子どもにキャーキャー言ってみる。

ついでに学校の面談も楽しみにしてみる。


例えば嵐のファンクラブに入ってみる。

振付けまで覚えて楽しんでみる。

 

例えば旅先のトリックアート美術館で、変顔して写真を撮ってみる。

出来た写真を子ども達と笑ってみる。


例えばエアロビのクリスマス会で変装してみる。

こんなの見せられないよねって、友達と大笑いする。


例えば会社で「顔がいまいち」って言われても「そうなのよねー」ってダルそうに笑ってみる。

あとでトイレで自分の顔見て、「はっはっは、なんじゃこれ」とさらに笑ってみる。


例えばお店の店員さんが面倒でもなんかしゃべってみる。

それでつられて衝動買いしちゃってみる。

 

例えば子どもの運動会の綱引きに立候補して出てみる。

手が痛い、腰が痛いと言いながら、すがすがしい顔を子ども達に見せてみる。



そんな、若い頃なら「恥ずかしい」と思っていたことをやってみる。「もうこの歳なんだからいいのよ」という吹っ切りが、楽で楽しい。

 


これ、「おばさん化」と呼ばれても全然いいんですが、よく言うそれとはちょっと違うんですよ。割り込んだり、大声でしゃべったり、苦情ばかり言ったり、そんな人に迷惑を掛けても気にしない図々しさは確かに悪く使われる「おばさん化」だと思うのですが、そうではなくて、この「吹っ切り」は、歳を経てきたからこそ全体を見渡せて、ここまで自分を緩めても大丈夫とわかる、そんな余裕があるからなせる技。それは子ども達に見せても全然恥ずかしいことではないと思うのです。そしてそれを「おばさん」と言うならば、「おばさん」は何て楽しいんだろうと思うのです。


せっかくこの歳を手に入れたのだから、楽しまなければ損です。40歳になりたての頃ではまだまだ30代の気持ちが残っているし、それに反して体が変わってくるので、ついていくので精いっぱい。でも40代半ばから10年・・いや15年くらいはこの「楽さ」を楽しめるはず。来たる更年期もこの気持ちがあれば吹き飛ばせるんじゃないだろうか。



「おばさん」を楽しんでみよう。


若い人たちへ、同じような40代の女性へ、そして50代や60代の先輩たちへ。
歳をとるのは、楽しいですね。


おばさんの楽しみ方、おばさんの台所。
「おばさん」を怖がらず、どんどん研究していこうと思います。

 

 

 

そうそう。

 

今日息子がぼそっと私に言いました。

「かーちゃん。今年45歳でしょ。45歳ってもうおばあちゃんの歳じゃない?」

 

 

・・いやごめん。さすがにそれは違うと思う(笑)

 

 

 

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