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おいしい台所

きょうも台所にいます。

パセリとアーモンドのパスタと夏の衝撃

育てて食べる

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プランターにパセリを植えたのは5月頃のこと。葉がもじゃもじゃになるたびに収穫してきましたが、冬を間近に控えた今時期も、ものすごく元気です。
先日、暇そうな息子に収穫をお願いし、その日のお昼にパセリとアーモンドのパスタを作りました。

<材料 4人分>

パセリ大きくひとつかみ、にんにく2かけ、アーモンドダイス大さじ1、オリーブオイル大さじ3、塩小さじ1、パスタ(適量)、粉チーズ(適量)
<作り方>
①パセリを洗って茎の部分を切り落とし、水気を切る。

②①とにんにくをフードプロセッサーに入れ、粗いペースト状にする。

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③フライパンにオリーブオイルを熱し、アーモンドを炒め、②と塩を入れて更に炒める。

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④茹でたパスタを③に入れ、炒める。
⑤お好みで粉チーズをかけていただく。
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うちの夫はチーズが食べられないので「お好み」にしましたが、③で入れても良いと思います。

子ども達にはパセリがきついかなと思いましたが、残さず食べてくれました。チーズ多めが美味しいです。



そうそう、思い出しました。夏の出来事です。


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夏場、このパセリには何度かアゲハの幼虫がつきました。以前は幼虫を虫かごに入れて、羽化するまで育てたこともあったのですが、今年は実家からクワガタをもらって育てていたこともあり、レモンの木やパセリにアゲハの幼虫を見つけても、そのままにしていました。そうするといつの間にか育っていた幼虫がいなくなってしまうので、「放っておくと、どこかに行っちゃうのかな。無理に駆除する必要もないんだね」なんて思って気にせずいたのです。

 


そんなある日。もじゃもじゃのパセリの葉の中で、キアゲハの幼虫がぱりぱりとパセリを食べているのを見つけました。もうだいぶ大きくなって葉もかなりやられていたのですが、「パセリならすぐ生えてくるし、好きなだけお食べ」とその時もそのままにして家に入りました。
そして小一時間ばかりしてから外に出た私は衝撃の光景を目にしました。

「く・・・喰われとる。」

パセリの上にキアゲハの幼虫が乗っかって、その上に大きな蜂が乗っかって、うんとこしょ、どっこいしょ(by「おおきなかぶ」)・・じゃなくて(笑)蜂がアゲハを頭からばりばりばりり。

いやー、食物連鎖を間近に見ちゃってもうかーさん大ショック。声にならない「ひっ」なんて声出ちゃって、でも怖い物見たさでその様子をしゃがみ込んでじーっと見つめちゃって、まるで蟻を観察する小学生(笑)結局その後幼虫は跡形もなくなり、蜂も飛んでいってしまって、何事もなかったかのようにパセリの葉はさわさわさわと風に揺れていたのでした。


どうりでいつも、いなくなってたはずだ・・。

まるでライオンとシマウマのミニバージョン。弱肉強食の世界。

すごいなぁ、生き物って。深いなぁ。

 

 

 



・・って、いや今日は美味しかったパスタの話だったんですが(笑)



切られてもむしられても食べられても次々と生えて、強靭な生命力をもつパセリ。きっちりと青臭くって、それでもすごく美味しかったです。(と、強引にまとめてみたりして(笑))

  

 

 

 

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