おいしい台所

きょうも台所にいます。

菜箸は、複数あってよし

台所の整理をして、使っていなかった台所道具を結構捨てました。整理収納を勉強し始めてから、片付けがテーマになった本やミニマリスト本をたくさん読んでいたこともあり、鍋は何個まで減らせるか、炊飯器は不要か等、これを機に当たり前に持っていたものも色々見直しました。

 

家の中で一番好きな場所だからこそ、一つ一つ捨てるべきか・残すべきか結構悩みました。それでも自分の基準でどうにかこうにか整理してきて、今はひとつの形に落ち着いています。モノの適量はその時の暮らし方によって変わるものなので、一度整理してもいつかまた見直す時が来ます。ならばその時に判断しやすいよう、今回の整理で「迷ったけれど残したモノ」を、ここに時々書き留めておこうと思いました。

すべて私の場合ですが、参考にしていただける方が一人でもいるといいなと思います。

 

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■菜箸 「複数必要か?」

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「都度洗えばいいのだから1組でいい」という考え方があります。確かにそのとおり。使うたびに洗っていれば何本も置いておく必要はありません。

 

うちには調理用として2組の菜箸と、5組の竹箸があります。1組でいい、と考える方には「あり過ぎ、捨てるべし」とバッサリ切られそうな感じがします。


結果から言うとこれ、全て残しました。

 


何故残したか。

私の今の食事作りを考えたら、より時間がかからなそうなのが、「残す」ほうだったからです。

共働きで17時まで会社に居る私には、夕飯作りに無駄な時間をかけていられません。子ども達がお風呂に入っている間に、ご飯を炊いておかずを作り、片付けまで終えているのが理想です。

 

例えばその日の夕飯がサンマと、おひたしと、卵焼きだったとする。サンマをグリルで焼きながら味噌汁を作り青菜を茹でる。青菜を茹で終えたら空いたコンロで卵焼きを焼く。この時、味噌汁の味噌を溶くタイミングと、サンマを裏返すタイミングと、青菜が茹であがるタイミングが重なったりします。サンマを裏返していたら味噌汁が煮えてきたり、青菜を取り出そうとしたらサンマが焦げそうになったりします。その時、いちいち菜箸を洗う煩わしさを考えたら、新しい菜箸をさっと取って使いたいのです。

 

洗わず使えば良いという考え方もあるかもしれません。でもサンマと一緒の箸を味噌汁に使うのは嫌だし、1本で済ませる為に手順を変えたり、時間を図るのは面倒です。そして洗うのなんて、1本も3本も同じです。

 

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私にとって時間を奪うのは、菜箸を「減らす」ほうだと思いました。だから残しました。それに、菜箸1本だけも見た目に美しいかもしれませんが、使い込んだ菜箸が数本あるのも美しいですよね?

見た目だけじゃなく、これを減らしたら、残したらどうなるか。頭でしっかり考えることが大切です。じゃないと結果的に後悔するし、逆にモノに時間を奪われることになると思います。

 


私の結論。

 

「菜箸は、複数あってよし。」

 


なのでした。

 

 

 

 

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