おいしい台所

きょうも台所にいます。

リンゴントウが出来たよ!

先日のこと。

たまたま立ち寄った本屋さんで、

この本を見つけました。

「信州おばあちゃんのおいしいお茶うけ」 大平一枝

-Amazonより抜粋-----

本書では、古くからそうした文化を大切にしてきたおばあちゃんの直伝のレシピを教わるとともに、そうした家々のお茶うけが生まれるエピソードをエッセイで紹介。

信州の豊かな食材を無駄なく保存するための先人の知恵や人のもてなし方は、現代の家庭でも取り入れたいもの。郷土料理に興味がある人へ、また、食、暮らしを見直したい人へのきっかけになる、豊かな生活が感じられる1冊です。

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その時は特に買うつもりもなく手に取り、

ぱらぱらとめくり、本棚に戻そうとしました。

それが本を閉じる直前、あるページが

目に入り、慌ててページを見直したのです。

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もしかしたらこれは。

もしかしたらこれこそが。

「リンゴントウ」かもしれない!!

※「リンゴントウ」とは、NHK

おかあさんといっしょ」で時々流れる

アニメつきのとっても可愛い歌です。

~コンペイトウみたいにサクサクで、

 りんごみたいにいいにおい

 まほうのおかし「リンゴントウ」~

ちいさく切られた生のりんご。

まわりには砂糖がまぶしてあって、

きらきらしていて、まさに「リンゴントウ」と

呼ぶにふさわしい・・。

もうこれ一つのレシピがわかれば

それでいい。それくらい迷いなく、

この本を買おうとレジへ向かったのでした。

そして晴れた週末。

幻のリンゴントウを作ってみましたよ。

■りんご糖

<材料>

・りんご(何でも良いですが、紅玉なら赤く、

ふじ等なら黄色くなります。)

・砂糖 おおさじ1

・お酢 おおさじ1

・水 おおさじ1

・グラニュー糖  おおさじ3

・レモン汁 適量

<作り方>

1.りんごを8等分し、さらに5~6等分して

塩水に10分ほどつける。

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2.1を鍋に入れ、砂糖・お酢・水で煮詰め、

レモン汁少々をふる。

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3.2をざるに並べ、天日で丸3日干す。

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こんな感じになります。

4.袋にグラニュー糖と3を入れ、袋の中で

 まぶす。

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出来上がり!

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本には分量まで書かれていないのですが、

上記でうまく出来ました。

保存は冷凍庫で。(凍りません)

きれいでしょう?

齧ったときの食感は、ゼリー菓子のように

ねっとり。りんごの香りも、しっかり

残っています。

見た目も味も、私の中にあった

「リンゴントウ」のイメージとぴったりで

「出来た!!」という感じでした。

※あくまでも私の中のイメージです(笑)

歌の中のリンゴントウは、きっともっと

夢のようなお菓子なんだろうな・・。

この時期、有りがたいことに、りんごが

たくさん届きます。

でも、パキパキの美味しいうちに全部を

食べきることがなかなか出来ず、

最後はいつもジャムにしておしまいに

なっていました。

でもこれでもう大丈夫。

というか、りんごが足りないくらいかもしれません。

だって子ども達が大喜びで、今日も

冷凍庫を開けています。

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そして、「かーちゃん、また作ってー」

と嬉しい声。

冬のお楽しみが、ひとつ増えました。

◎この本、これ以外にも信州の気候を生かした

 おいしいお茶うけがたっくさん紹介されています。

信州おばあちゃんのおいしいお茶うけ: 漬け物から干し菓子まで、信州全土の保存食110品

 そしてそれを作るおばあちゃんたちの

 お茶する顔の嬉しそうなこと!

 お休みの日に自分の作ったお茶うけを持って

 お友達の家に遊びに行きたくなりますよ。

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