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おいしい台所

きょうも台所にいます。

今年最後の満月に

食と記憶

20141207

 

昨日は父の13回忌でした。

 

 

冬晴れの一日、無事法要が終わり

それまで気を張っていた母も、

少しホッとしたように見えました。

 

 

父が亡くなってから12年。

あっという間だった気もするし、

長かったような気もします。

 

 

 

 

私は父と仲良しだったので、

父が亡くなった後しばらくは

胸に大きな穴が空いたような感じで、

どんな楽しいことにも心から笑えないし、

悲しい話にも響かないし、

そんなしんどい日々が続いていました。

 

 

でも今は違います。

泣いて、笑って、怒って、毎日自分らしく

過ごせています。

 

 

あんなに悲しかったのに、なんでだろう。

お経を聞きながら、考えていました。

 

 

 

亡くなった人は帰ってこないから、

居ない淋しさはもちろん変わらない。

空いた穴がふさがることは、何年経っても

ないのだと思います。

 

でもその穴を、母や兄や夫や子ども達、

そして友達や仕事仲間や・・つまり

自分の周りの全ての人たちが、色んなものを

持ち寄って、目立たなくしてくれた・・

探さなければ、わからないくらいに。

 

そんなイメージでしょうか。

 

 

 

そう考えたら、

自分は何て幸せなんだろうと思いました。

 

自分の周りのすべての人達にありがとうと、

自分もそんなふうに、周りを支えてあげられる

人になりたいと、そう思ったのです。

 

 

そして、そんなふうに思えるのは

誰より父のお陰なんですよね。

 

 

 

 

 

 

昨日は今年最後の満月。

帰り道、車から見た月はぴかぴかに光っていて、

 

 

夜なのに、なんだかすがすがしい気持ちに

なりました。

 

 

 

 

 

 

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