おいしい台所

きょうも台所にいます。

愛しのキョロちゃん

20140810

毎日毎日暑いですね。

子ども達、朝から晩まで「アイス~」の連続。

この季節、さっぱりめのアイスを冷凍庫に常備

するようにしてはいるのですが、

あっという間になくなってキリがない・・。

でもほんとに暑いから、何か冷たいおやつにしてあげたい!

そこで、子ども達が大好きなかき氷を

子ども達と一緒に作るのはどうでしょう。

このかき氷器、夫が実家から持ってきたものです。

いかにも昭和~な感じがしますよね。

夫が小さな頃に使っていたものだそうです。

写真は4年位前。息子3歳位の頃。

息子には初めてのお家かき氷でした。

興味津々に氷を眺め、もう手を出したくて

仕方ない。ガリガリガリって音とともに

ふわふわの氷が出てくるんだもん

そりゃ不思議ですよね。

私が小さい頃実家で使っていたかき氷器は

黄色の「キョロちゃん」でした。

確か熊さんだったと思うんだけど、頭の部分から

氷を入れてくるくる回すと氷が出てきて

その熊さんの目がキョロキョロ動くんです。

それが楽しくて兄と奪い合いながら氷を削っていました。

夫のかき氷器は残念ながら「キョロちゃん」では

なかったのですが、愛嬌のある、古くさーい熊さんの

(いや、パンダじゃない?タヌキか?と諸説ありますが)

喉元から出てくる氷には、子ども達大喜びします。

私が小さい頃と同じように、「やらせてやらせて」と

ガリガリ削ってそこらをびちゃびちゃに(笑)

そしてかき氷のシロップは、いちごの真っピンクに

ブルーハワイの真っ青にメロンの真みどり。

いかにも毒々しい色なんですが、

それも含めてこれぞお家かき氷。

こんなとこで着色料がどうのこうのと

言ってたらつまらない。

ここにみかんとか入れたり、練乳かけて

冷たさに「くぅ~っ!」と言いながら

大人も子どもも楽しむかき氷。

いいですよ~。

ところで今、お店で売っているかき氷器、

なんだか味気ないなと思いませんか?

そもそも家でかき氷を作ることも

少なくなってきているのかもしれませんが、

子ども達が喜ぶ可愛い、面白いかき氷器、

どこかに売ってないかなー。

別にさらさらの氷が出来なくてもいい。

ガリガリと交代で削りながら、子ども達とわいわい

作れるのが楽しいんですよね。

キョロちゃん」復活しないかなぁ。

私即買いしちゃうんですけど(笑)

でももうこんなデザインそのものが、

「昭和」で、今時じゃないのかなぁ。

キョロちゃんに 思いを馳せる 暑い夏

なんちって。