おいしい台所

きょうも台所にいます。

「ダイニングに学習机」で宿題に苦しむ母の巻

20140619

小学生のお子さんをお持ちのお母さん。

毎日大変じゃないですか。

何が大変って、宿題です、宿題。

もちろん自分に出されるわけじゃありません。

子どもがやる宿題を、見てあげること。これが結構大変なんです。

「え、だってやるのは子どもでしょ。別に見るも何も」って?

そう、私もそう思っていましたよ。はい。

ところがですよ。

 STEP1:やらせる。

 STEP2:わからないところをわかりやすく教えてあげる。

 STEP3:丸付けして、間違いを正してあげる。

 STEP4:仕上げに音読を聞いてあげる。

あー、字にしちゃうとどれもこれも簡単に見えちゃいますが、

もうこれが大変。

STEP1:やらせる。

 いやー、やりません宿題。帰ってくるとTVつけてダラダラゴロゴロ。

  母「宿題は?」 娘「ちょっとこれ見終わったら」

  母「宿題は?」 息子「あとでー」

・・・イライラします、ほんとに。机に座らせるだけで一苦労。

STEP2:わからないところをわかりやすく教えてあげる。

 女の子はともかく、男の子は問題読む前からあきらめます。

 (あ、いや人によりますね。うちの子の話です・・。)

 まず「わかんないー」からはじまります。

 そして母が教え始めると、

  母「リンゴが10個あるでしょ。ここから3つとったらいくつ残る?」

  息子「4つ?」

 ・・・がっかりします。まじでやばいと思います。最後には

  「なんでわかんないんじゃ!」と「くわっっ」てなって怒鳴ります。

STEP3:丸付けして、間違いを正してあげる。

 これ、低学年のちびっこのうちは簡単なんですが、

 2桁、3桁の足し算、引き算、掛け算が入ってきたりすると、

 すんなり丸付け出来ません。ちょっとした頭の体操。

 最近は3年生の娘に間違いを突っ込まれたりします。

 ・・自分の脳の衰えを感じて悲しくなります。

STEP4:仕上げに音読を聞いてあげる。  

 息子「な・く・ろ・うは、・・」

 母「「な」じゃなくて「ふ」でしょ。ふくろう!」

 ・・なんてやりとりで、ちっとも前に進みません。

  ああ一年生。

最近では、子どもの宿題はちょっとしたストレスです。

もうほんとに、なんで宿題なんてあるんだろう・・・(笑)

で、前置きが長くなりましたが、そんなこんなもあって

「ダイニング(リビング)に学習机のススメ」です。

上の子が一年生になるとき、どんな学習机にしようか迷いました。

長く使えるもの、飽きのこないもの、質がよいもの。これはもちろんでしたが、

低学年のうちはきっと勉強を見てあげなくちゃいけないと思ったので

ダイニングに置ける机が良いなと思っていました。

でも学習机って結構奥行があるんですよね。ダイニングに置ける

サイズのものがなかなかなくて、決めかねていました。

そしてネットで色々調べて出会ったのがこちら「キシル」さんです。

無垢の学習机 キシル http://www.xyl.jp/

私が購入した商品はこちら。

じゃーん。

4本脚デスク(ミニW) 外寸:幅115cm×奥行50cm×高さ70/73cm

価格:48,800円
(2014/6/19 23:24時点)

この4本脚デスクミニ(W)なら、奥行きがないけれど幅があって、

隣に座って教えることも出来る。天然木で、ダイニングに置いても

馴染みそうだし、子どもが使わなくなったら、PCデスクにも

使えそう。

でも、大きなものだし、一生ものだからネットだけで買うのは

心配ですよね。そこで私は、購入前に深川にある店舗へ、

実際の机を見に行きました。

ワンフロアにたくさんの机と椅子。そして小物たち。

店内は、木の香りでいっぱい!色々な机を触って、椅子に座って確かめ、

間違いないと確信し、この机とスクールチェアを購入することにしました。

机も椅子も組み立て式なのですが、私でも出来ました。簡単です。

何より、ひのきのいい香り。こんな机で勉強出来る子供たちが羨ましい。

設置した机と椅子は予想どおりすんなりとダイニイングになじみました。

冒頭の写真は、台所からダイニング・リビングを眺めたところです。

子ども達の姿が、いつでも目に入ります。

子どもたちは親が見守る中で学校の準備や宿題をこなします。

食事の支度や後片付けをしながら、勉強を見てあげることが

出来るので、母としてもとっても楽です。

これが子ども部屋だったら、行ったり来たりで絶対大変。

結局机を使わず、ダイニングテーブルで勉強することに

なっちゃった・・なんて話もよく聞きます。

この机で、この場所で、本当によかった。

でも・・。

でもやっぱり宿題を見てあげるってのは、一苦労なわけです。

時には「ああ、なんでそこに学習机があるんだ。もう自分達で

どうにかやってくれ」と、夫が聞いたら「お前は一体どうしたいんだ」

と突っ込みそうなことを思っちゃったりします。

大体宿題って、なんで持って帰ったその日にやって、次の日に

持っていかなきゃならないんだ。 (当たり前か)

ほんとにまったく、何で宿題なんてあるのだ。

・・宿題のない国へ行きたい。(のび太かよ(笑))